私が手汗で悩み始めたのは小学生の頃からでした。

周りの友達は手のひらの汗なんてまったくかいていないのに自分だけ手のひらがいつも汗でビッショリ!どうにか治したいと母親に相談をしましたが、真剣に取り合ってもらえず・・・。

それなら自分でどうにかしないと、という思いで学校の勉強はそっちのけで手汗を治す方法を調べまくり、その延長で看護師になったと言っても良いくらいです(笑)

看護師として働き始めてからは、手汗に携わる業務がしたいと思い皮膚科に勤務。それ以降、手汗を治すイオントフォレーシスや塗り薬、ETS手術などについて色々と学ぶ機会も増えましたし、自分でも手術以外の治療は積極的に試してきました。

 

そんな経緯があり、やっとめぐり会えたのが市販で売られている手汗専用のクリームだったのです。

えっ?看護師で病院勤務なのに処方薬とか一般的な治療じゃないの?と思う方もいるでしょうが、私自身、実際に病院で処方される治療薬(塩化アルミニウム)や他の治療法は試し済みです。

しかし、塩化アルミニウムは肌への刺激が強く、使用すると湿疹ができたりかゆみが出たりと肌荒れが生じてしまい使い続けることが困難だったのです。

他の患者さんを見ても同じようで、ここだけの話、手汗で治療に来た患者さんの4人に1人くらいは塩化アルミニウムが肌に合わないと途中から使用を断念するほどでした。こうした理由もあり、私自身皮膚科で勤める身分でありながら、塩化アルミニウムは使っていなかったのです。

 

このほか、イオントフォレーシス(電流の通った水道水に手を入れて汗を抑える治療法)は、定期的におこなうのが面倒でしたし、汗を止めるプロバンサインという神経を遮断する内服薬は、服用後の倦怠感や異常な眠さなどに耐えられず断念。

また、ボトックス注射も挑戦してみましたが費用が高い割には3ヶ月くらいですぐに汗が出てきてしまうし、注射の痛みもつらくこちらも断念。

最終的にインターネットで手汗を止める方法を調べていくうちに、手汗専用のクリームが良いという情報を知り、半信半疑で購入してみたらホントに手汗が止まり、今では私にとって大切なアイテムになっています。

私が愛用している手汗用のクリームはテサランというもので、1回の使用で72時間効果が持続するという優れもの。付けた感じもサラッとしていてホントに手のひらの汗が出なくなります。

また、汗の成分はアルカリ性なので手汗が大量に出ると、手のひらがふやけてしまい皮剥けがひどくなったりしたり、痒みが出てしまったりするのですが、テサランはそうした手汗による二次的疾患に対応する成分(主に生薬なので肌に優しいです)もキチンと配合、手汗だけでなくトータルで手のケアをしてくれるので助かっています。

 

ということで私の場合には、さまざまな経緯を経て自分なりに満足できる手汗を止める方法を探し出しましたが、ほかの方の意見などはどうなのでしょう?

ほかにもクリームの効果を実感している方はいるのか?

それともほかに、もっと効果的な手汗を止める方法はあるのか?

気になるところですね。そこで、ここからは、手汗を克服したお二人に手汗についての悩みや克服法などについて、インタビューした内容をまとめています。

手汗を止めることに成功した2人にインタビュー!

インタビュー1人目ちあきさん

28歳女性の方です。

ちあきさんは現在は独身、職業はネイリストですが、手汗が原因で仕事に自信が持てずネイリストを辞めようかと思う時期もありました。そんなときに、インターネットで手汗を止めるクリームの存在を知りダメモトで使用することに。それ以降、手汗で悩むこともなくなり、現在では自信を持ってネイリストの仕事をおこない、お客様もどんどん増え続けているという状況です。

手汗で悩み始めた時期について教えて頂けますか?
私の場合は手汗が気になり始めたのは小学校3年生の時でした。それまではあまり気にしていなかったのですが、ある日、友達から「ちあきちゃんの手っていつも濡れているよね?なんで?」と聞かれたのが気になり始めたきっかけです。それから母親に自分の手汗のことを聞いたのですが、母親自体もあまり手汗を止める方法などについては、よく分からなかったようで、そこからは毎日手汗で悩む日々が始まりました。ある程度の年齢になれば自分で解決する方法を見出せますが、小学生の私には手汗について何が何だか分からない状況で、とにかくこれ以上、友達に手汗のことを知られたくない!という恐怖心で生活していたことを覚えています。
小学校の頃から手汗が気になっていたということですが、手汗を止める方法(治療)などを考え始めたのは何歳くらいですか?
中学生に入ると手汗の治療を本気で考えるようになりました。中学生になるとパソコンを使えるようになり、インターネットで手汗についてさまざまな情報を知ることができましたから母親に手汗についての悩みをもう一度訴え、病院に連れて行ってもらえるようになりました。
手汗で困ったことはなんですか?
色々あります。子供の時には友達と手をつなぐ機会も多くありましたが、手を触れるたびに手汗を知られたらどうしよう、とドキドキしていましたし、勉強をしていてもノートが汗でぬれてしまうのも困りました。また、社会人になってからは、ネイリストとして生計を立てていますが、お客様の手に直接触れる職業は、手汗がすごい当時の私にとってかなりのハンデになり、自信を持ってお客様に接することができませんでした。このため、毎日のようにネイリストを辞めるべきかどうか?と悩んでいた時期が続きました。また、女性ですから手汗が原因で男性へのコンプレックスができたというのも正直ありますね。
今までどのような治療を受けましたか?
皮膚科では手掌多汗症のレベル3(かなりの重症)と診断されました。皮膚科医の話ではレベル3の多汗症の場合、手汗を止める方法で効果的なのは、交感神経を切断するETS手術が良いとの話でしたが、一方で交感神経を遮断することで、手のひらの多汗症が治ってもその他の部分が多汗症になってしまうことがあるということを知り、怖くなり手術はしない方向で治療を決めました。ですが、ETS手術以外のあらゆる治療はおこないました。
効果的な治療はありましたか?
正直言ってありません。イオントフォレーシスやボトックス注射などもおこないましたが、イオントフォレーシスは週に1度病院に通わないといけないので面倒ですし、止めればすぐに手汗が出てくる、ボトックス注射は保険が効かないから費用が高く、また注射自体が嫌いなので積極的になれません。このほか、1回だけ汗を止める薬を服用しましたが体に合わなかったようで服用後の吐き気がすごく、すぐに服用を止めてしまいました。そんな状況ですので、皮膚科での治療は残念ながらすべて私には合わなかったのです。
現在は手汗を克服したということですが克服方法を教えて頂けますか?
たまたまインターネットで手汗を止めるクリームを知り半信半疑で使ってみたところ、これが信じられないくらいの効果でした。それまでは、病院での治療がダメなんだから何をやっても駄目だ!と諦めていたのですが、まさか市販のクリームが汗を止める方法だったなんて驚きでした。そして、このクリームとの出逢いで20数年間の悩みが一気になくなりました。
手汗が治ってから変わったことはありますか?
一番変わったのが仕事への取組み方です。手汗がひどいことが原因でお客様の手をしっかりと触れられず、自分でも満足の行くネイルの仕上がりにできないことから自信もなくなっていましたが、手汗を克服してからはお客様の手を触れるのも怖くなくなり、スムーズにネイルのデザインを仕上げられるようになったので、それからはリピート客も増えて売り上げも伸びています。あとは、手汗を克服して変わったのは彼氏ができたことです(笑)。手汗が尋常でなかった頃の私は、異性と気軽に接することができず、好きな人がいても諦めていました。でも、手汗を克服してからは異性に対しても積極的になれています。今は、好きな人と手をつなぐこともできるので本当に幸せです。
ちあきさんの手汗を克服したというクリームを教えて頂けますか?
色々と手汗ケアの商品を試してみたのですがどれもそれなりに効果はありました。その中でも自分の一生のパートナーになるかな?と思っているのが、今でも使っているテサランというクリームです。インターネットで調べればすぐに情報は出てくると思うので、私みたいに手汗で悩んでいる方にはぜひ使って頂きたいと思っています。テサランの優れた点は、なんと言ってもその効果です。ハンドクリームのようなテクスチャーで付けた時はホントにこれで汗が止まるのか?と疑っていましたが実際にテサランを使ってからは汗が出ません。でも、汗を止める製品のなかには、汗は止まるけど、代わりに肌の乾燥がひどくなってしまったりというものもあり、その点を心配をしていましたが、テサランは汗を止める成分のほかに保湿成分なども配合しているため、手汗も出ないし乾燥や肌荒れもしないという大満足の結果だったのが気に入っています。

2人目のインタビューゆかりさん

38歳の女性の方。

現在、ご主人とお子様1人の3人家族。中学生くらいからご自身の手汗で悩むようになり塩化アルミニウムでの治療をおこなっていましたが、子供への遺伝も確認、子供には自分と同じようなつらい体験をさせたくないと思い、子供がある程度大きくなったらETS手術をさせようか考えているが、危険も伴うため先ずは自分で試してみようと手術を決断。実際に手術をしてみたゆかりさん自身は、今まであれだけ悩んでいた手汗が止まり、幸せな生活を送っている状況です。

手汗で悩んでいた時期を教えてください
周りの友達よりも手のひらの汗がすごいかも?と思い始めたのは小学生高学年くらいで、実際にそれが悩みとなって表れたのが中学生くらいでした。中学生という時期は多感な年頃でもありますし、自分が他の子と違う個性(手汗)を持っていると考えるだけで学校に行くのも嫌になりました。当時、友達と交換日記をしていたのですが、手汗でノートが濡れてしまうし、スマホは汗で作動しないし・・・。母親に恐る恐る相談をしてみたところ、実は母親自身も手汗で悩みを抱えていたという事実を知り遺伝ということが発覚、それからすぐに病院で診断をしてもらい治療をおこないました。
手汗で困ったことや大変だったことはありますか?
手汗で困ったというか他の子供は手汗がないのに私だけなんで?という戸惑いが大きかったですね。あとは、私は足が速く運動会でいつもリレーの選手に選ばれていたのですが、一度手汗がひどくてバトンと落としてしまったことがあります。この時は、さすがに自分の手汗を恨みました。このときこそ真剣に手汗を止める方法を知りたいと思ったのを覚えています。
今まで試した治療法にはどのようなものがありますか?
皮膚科に行って検査をしたところ、先ずは治療薬で改善を試みようとのことだったのでそのまま医師の診断通り塗り薬を試したところ、私には合っていたようで、そのまま塗り薬の治療が定着。なので、ほかの治療はETS以外はしていません。
塗り薬とは具体的にどんな薬ですか?
皮膚科での手汗治療でもっともポピュラーな塩化アルミニウムです。塩化アルミニウムは汗が出る腺(汗腺)を意図的に炎症させ、汗を出なくさせるメカニズムなので、使えば必ず汗が出なくなります。このため、さんざん汗で悩まされた私にとって非常に画期的な薬ではありました。
塩化アルミニウムの副作用とはなかったですか?
目に見えて大きい副作用は感じなかったので使い続けたのですが、細かい点で言えば手のひらが突っ張ったり、乾燥で皮剥けしてしまうことはたまにありました。でも、汗が止まることを考えればそれくらいは我慢できると思って使い続けていました。ただ、ほかの方の口コミなどを見てみると、私よりもひどい副作用で悩まされている方もいるようです。なので、もしかしたら塩化アルミニウムの肌への刺激には個人差があるかも知れないと思っています。
お子様も手汗がひどいとのことですがお子様の手汗が分かったのはいつくらいですか?
自分の母親も手汗で悩んでいましたから、手汗は遺伝的要素が大きいことも把握していました。ですから、妊娠をした時点から、もしかしたらお腹の赤ちゃんも将来的には、手汗で悩んでしまうかも、という懸念はありました。こうしたこともあり、子供の手汗については敏感になっていて、子供が5歳くらいの時点で、ウチの子手のひらの多汗症だ、と認識するようになりました。とはいえ、本来子供は手汗をかきやすいこともあるため最初は考え過ぎかな?とも思いましたが、幼稚園から持って帰るプリントが濡れていたり、手をつないだ時の汗の量などで、やっぱりウチの子多汗症だと自覚するようになりました。
お子様への治療法は何か考えていますか?
自分が思春期のときに手汗で相当悩んだので、できれば子供にはこうした嫌な思いをして欲しくないと思っています。こうした思いから、1度の手術で手汗が根治するETS手術を子供にも考えています。
ゆかりさんはETS手術を受けることに抵抗はありませんでしたか?
ETS手術って人によって向き不向きがあるんですよね?人によっては、手術をすることで代償性発汗を患ってしまい、手汗よりももっと悲惨になってしまうこともあると、医師から忠告を受けました。でも、子供がそうなるのはイヤですが、私自身が実験台として、代償性発汗になってしまう分には仕方がないかな?と思い、思い切って手術を受けましたが幸いにも代償性発汗はなく、今では手術をして良かったと思っています。
お子様へも時期が来たら手術を受けさせますか?
うーん。とはいえ、実際に手術をして代償性発汗になってしまった方のブログなどを読んでみると、もしかして子供に代償性発汗が生じたらイヤだなと思い躊躇をしているのも事実です。というのも、代償性発汗は遺伝など関係ないので、私がならなかったからと子供がならないとは限らないからです。実際に手術をしてみないと代償性発汗になるかならないか、分からないのです。もしも、子供が代償性発汗になったらとっても可哀想なので、そこは、子供がもう少し大きくなったら十分に話し合って決めていこいと考えています。
現在、お子様への手汗対策はどうしていますか?
実は、手術を躊躇している理由の一つでもありますが、子供が使っている手汗対策のクリームがとても良く、子供も気に入って使っているので、この先もこのクリームを使い続ければ良いのかな?とも考えています。塩化アルミニウムなどとは違い肌にも優しく副作用もないため皮膚が敏感な子供でも安心して使えますし、何よりホントに手汗が出なくなるので、子供も手汗の悩みを忘れてしまっているくらいです。親としては、子供が手汗の悩みを忘れ友達とも普通に遊んでくれるというのは非常に嬉しいことです。子供に使わせているクリームはテサランと言いますが、現在はテサラン以外にも優れた手汗ケアの商品がたくさんあるらしいので、そうしたものをしばらくは使わせようと考えています。
手術をして変わったことはありますか?
主人との付き合いも長くなりますが、手術をするまではやっぱり手をつないだりするのには抵抗がありましたし、子供が生まれてからは、子供にママの手が濡れていると指摘をされて傷つくこともありました。また、手汗がひどいことで包丁が上手に握れずに不便だったりもしました。でも、手術をしてからは、こうした悩みもなくなり家族円満にもつながっていると思います。手汗を止める方法はいくつかありますが、もっともリスキーと言われているETS手術が成功して私的には良かったかな?と実感しています。
手汗を止める方法についてのインタビューまとめ

手汗を止める方法についてのインタビューいかがでしたか?お二人の女性はそれぞれの方法で手汗を克服したということですが、大切なのはどのような治療も先ずは試してみる!ということなのかな?と私自身は考えています。私自身、看護師という立場を生かしさまざまな治療を試してきましたし、インタビューに答えてくれた、ちあきさんやゆかりさんも先ずは、皮膚科で検査をして自分にあった手汗治療を模索していましたね。ですから、現在、手汗で悩む方は諦めるよりも先ずは何かアクションを起こすというのが大切なのではないでしょうか?

 

ただし、今回の記事でも書いているように、手汗の治療には色々あり、どのような治療法であっても、それなりのデメリットが生じるということも忘れないでくださいね。塗り薬の塩化アルミニウムやイオントフォレーシス、ボトックス注射など、人によって合う合わないもあります。また、手汗の悩みというだけで皮膚科に行くというのも躊躇してしまうという方も案外多いようです。こうしたことを考えると、先ずオススメしたいのが看護師の私が毎日愛用している手汗クリームです。これなら、病院に行く必要もないですし、インターネットで気軽に購入可能、さらに、もしも効果に満足ができなかったら返品保証アリと、非常にリスクが少ないので手汗を治す方法を知りたい!と考えるなら先ずは試してみると良いかもしれませんね。